CA

CA(客室乗務員)になるために必要なこと【応募資格の条件】

みなさんこんにちは、かすみ草です。

今回はCAになるために必要なことをご紹介します。

  • CAになりたいけど身長制限はあるの?
  • CAになるために必要なことって何?
  • 語学力はどのくらい必要?

など、疑問に思っていらっしゃる方のために参考になると幸いです。

あくまでも私の経験上の個人的見解です。

CA(客室乗務員)とは

昔は「スッチー」「スチュワーデス」などと呼ばれることが多かった客室乗務員ですが、現在は「フライトアテンダント」「キャビンクルー」と呼ばれています。

ただ日本では、「CA」「キャビンアテンダント」などと和製英語で使われることが多いので、こちらの情報発信メディアでも馴染みのある「CA」という言葉でご紹介していこうと思います。

CA(客室乗務員)とは

旅客機の客室にて乗客への保安・接客サービスを行う乗務員のこと

お客様へ機内サービスをすると同時に緊急時の対応など保安業務を行います。

CAの仕事内容

CAの仕事は大きく分けて2つあります。

  1. 機内サービス
  2. 保安業務

 

機内サービス

お客様に快適に空の旅を楽しんでいただけるように食事・お飲物・エンターテインメントなどのサービス提供をします。

雑誌・新聞の提供、毛布の貸し出し、おもちゃの配布、国際線ですと免税品の販売などもあります。また緊急時の案内や離着陸時の注意事項などのアナウンスも行います。

機内には様々なお客様がいらっしゃるので、一人ひとりに合った接客サービスが求められます。

保安業務

保安業務は一番ベースにある業務です。CAになる前の訓練では、この保安訓練が大部分を占めます。乗客を安全にかつ快適に目的地までお運びすることを仕事としていますが、万が一緊急事態が発生した場合は冷静に対応することが求められます。

例えば急病人への救急処置、天候悪化時の機内の安全確保、ハイジャックや緊急着陸時の乗客への案内誘導対応など様々です。

そのような場合は、パイロットや他のCAと密にコミュニケーションを取り、乗客への安全を守ることが最優先となります。

CAになるために必要なこと

CAになるためには、各航空会社が行なっている採用試験に合格しなくてはいけません。受験する際には、航空会社が定めている応募資格の条件にクリアしていることが前提です。

今回はよく見る応募資格の条件についてご紹介します。

学歴・年齢

学歴は専門学校卒業レベルとしているところが多いです。

  • 専門学校
  • 短期大学
  • 大学
  • 大学院 など

また18歳以上と年齢を設けているところもあります。

語学力

英語力は高いに越したことはありませんが、TOEIC600点以上(一部550点以上)としているところが多いです。TOEICなどの点数を設けていない航空会社は採用試験内で行われる英語面接で英語力をチェックしているようです。

また外資系の航空会社であれば「英語力堪能」と一言で条件を出している場合もあります。英語圏の航空会社であれば、英語でコミュニケーションをとりますので、点数で判断というよりは面接内で語学力をチェックされていると思います。

また英語力だけではなく日本語力も大切です。丁寧で礼儀正しい日本語はできて当たり前とみなされますので、普段から正しい日本語を使うように気を配る必要があります。

さらに「その他の言語ができると尚可」としているところもあります。例えば中国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語など求められる言語が異なるので、ご自身が働きたい航空会社の過去の採用条件を一度確認してみると良いでしょう。

身長

160cm以上としているところが多いです。オーバーヘッドコンパートメントという乗客の座席の上にある収納棚に届くことが大前提なので、ある程度身長は必要です。

お客様の手荷物の収納のお手伝いができなければ仕事になりませんので、収納棚に届く身長であることは不可欠です。

居住地

航空会社によりますが、予め公共交通機関を利用して◯◯空港から90分/120分圏内に住むこと、海外ベースだと海外に住むことが条件としている場合が多いです。

航空機乗務に支障がないこと

呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、脊椎など航空機乗務に支障がないことや、体力があることを前提としているところが多いです。また心身ともに健康であることも求められます。

CAは早番遅番パターンなど不規則なスケジュール勤務ですので、体力に自信があると強みになります。どんな環境でも自分で体調管理ができることは重要です。

身体検査もありますが、何か体に異常が見つかると不採用になることもありますので、心配事があれば一度病院で診てもらいましょう。

視力

矯正視力1.0以上としていることが多いですが、一部裸眼視力0.1以上などと裸眼の視力を求められることもあります。

水泳

外資系の航空会社でよく見かけられる条件の1つに水泳能力があります。50m以上〜200mとしている航空会社が多いです。

その他

  • 肌が良いか
  • スタイルが良いか
  • 体に大きな傷がないか

など見た目も重要視しているところもあります。

CAになるために参考になる本【決定版】

私は就職活動時、様々な本を熟読していました。JAL・ANAの客室乗務員の本が出ていますので、気になる方はご覧ください。

まとめ

よく見かける採用試験情報をご紹介しました。

航空会社によって応募資格条件は異なりますので、ご自身が働きたいと思う航空会社の過去の採用試験情報を見ていると良いでしょう。