OpenSeaってなに?
使い方と特徴についても教えてほしい!
この記事では、こんなお悩みを解決します。
初めての方でもわかりやすいように、スクショ画像も使いながら「OpenSea」について解説していきます。
NFTの購入を検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。
・OpenSeaの特徴
・OpenSeaの始め方
NFTの売買には、暗号資産が必要です。
暗号資産取引所で、事前に暗号資産を購入しておきましょう!
口座開設を終えてから読み進めると、スムーズですよ!
OpenSea(オープンシー)とはなに?
OpenSea(オープンシー)は、世界最大級のNFTマーケットプレイスです。
・NFTアートの購入、転売ができる
・無料でNFTを作成できる
・多くのブロックチェーンに対応している
・販売手数料が安い
他にもマーケットプレイスはありますが、OpenSeaは規模が大きいです。
取り扱っているジャンルは幅広いためNFT作品の数は多く、ユーザーの人数も多いのでマーケットは賑わっています。
そのため、初心者の方はOpenSeaを利用するのがおすすめですよ!
・アート
・音楽
・写真
・イラスト
・トレーディングカード
・仮想空間
・コレクターズアイテム
・ドメイン
・スポーツ系アイテム
OpenSeaの始め方
OpenSeaの始め方は、以下の3ステップ。
コインチェックで無料口座開設する
手順2:コインチェックに入金する ETH(イーサリアム)を購入する MetaMask(メタマスク)に送金する
手順3:OpenSeaに登録する
それでは1つずつ見ていきましょう!
手順1:コインチェックで無料口座開設する
OpenSeaでNFTの売買を行うには、イーサリアムなどの暗号資産が必要です。
国内最大級の暗号資産取引所のコインチェックなら、初心者でもかんたんにイーサリアムを購入できます。
以下の記事で口座開設の方法をまとめているので、まずは口座を作りましょう!
口座開設(無料)は、最短5分でできますよ!
手順2:コインチェックに入金〜ETH(イーサリアム)を購入〜MetaMask(メタマスク)に送金
口座開設が済んだら、日本円を入金してイーサリアムを購入します。
さらに、買ったイーサリアムをMetaMask(メタマスク)に送金します。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
手順3:OpenSeaに登録する
MetaMaskへ送金が完了したら、OpenSeaの登録をしましょう。
登録の手順は、以下の通りです。
- OpenSeaの公式サイトにアクセスする
- アカウント作成・MetaMaskアカウントを接続する
- ユーザー名とメールアドレスを登録・認証する
OpenSeaとMetaMaskの紐付けが完了したら、NFTの売買が始められますよ!では、1つずつ見ていきましょう!
手順1. OpenSeaの公式サイトにアクセスする
まずは、OpenSeaの公式サイトにアクセスします。
左上の3本線
をタップし、Createを押します。手順2 . アカウント作成・MetaMaskアカウントを接続する
MetaMaskをタップし、接続を押します。
署名をタップし、Accept and signを押します。
これでアカウントの作成とMetaMaskとの接続は完了です。
MetaMaskの登録がまだお済みでない方は、以下の記事に登録方法をまとめているのでご覧ください。
手順3 . ユーザー名とメールアドレスを登録・認証する
左上の3本線
をタップし、Accountを押します。Account Settingsをタップし、Profileを押します。
Usernameに名前、Email Addressにメールアドレスを入力したら、Saveをタップ。
先ほど入力したメールアドレスにメールが届くので、Verify your emailをタップ。
これで認証が完了します。
お疲れさまでした!
これでOpenSeaが使えるようになりました!
まとめ:OpenSeaでNFT作品を買ってみよう
OpenSeaの特徴と使い方について解説しました。
英語表記ではありますが、今解説した通りに行えばOpenSeaの登録はかんたんですよ。
これで使えるようになったので、早速NFTアート作品の購入や作成をしてみましょう!