【NFT買うなら必須】GMOコインを使うべき理由を徹底解説

2023年5月23日

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これからNFTを買いたいんだけど、GMOコインがおすすめなの？
送金手数料についても詳しく知りたい…

こんなお悩みを解決します。

結論からお伝えすると、GMOコインは送金手数料が無料なので、余計な手数料をかけずにNFTを買うことができます。

この記事では、GMOコインの送金手数料が他の暗号資産取引所と比べてどのくらいお得なのかを解説します。

また、なるべく手数料を抑えたイーサリアムの購入の方法についてもご紹介します。

NFT購入を検討されている方は、ぜひ最後までご覧くださいね。

GMOコインの口座開設が終わっていない方は、無料で口座を作ることができますよ。
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以下の記事では、口座の作り方についてスクショ画像を使って解説しているので、あわせてご覧ください。

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GMOコインは送金手数料が無料

NFT購入に必要なイーサリアム。

GMOコインは、MetaMask（メタマスク）への送金手数料がなんと無料です！

他の国内大手暗号資産取引所と比較してみると、一目瞭然でお得なのがわかります。

取引所名	イーサリアム送金手数料	ビットコイン送金手数料
GMOコイン	無料	無料
コインチェック	0.005 ETH（約2,000円）	0.0005 BTC（約1,500円）
ビットフライヤー	0.005 ETH（約2,000円）	0.0004 BTC（約1,200円、bitWireを除く）

1,000円〜2,000円の差はかなり大きいですよね。

頻繁に送金をする方は、GMOコインを使うとかなりお得になります。

GMOコインで手数料を抑えてお得にイーサリアムを買う方法

NFTを購入するには、以下の手順が必要です。

① 暗号資産取引所へ日本円を入金する
② イーサリアムを買う
③ イーサリアムをMetaMaskへ送金する

それぞれ手数料がかかりますが、一工夫するだけで手数料を抑えられます。

その方法とは、入金手数料を無料にすること、取引所を使うこと、送金手数料を無料にすることです。

詳しく見ていきましょう！

① 暗号資産取引所へ日本円を入金する

GMOコインの入金方法は、即時入金と振込入金の2通りがあります。

このうち即時入金を使えば、手数料は無料で入金することができます！

即時入金に対応している銀行は下記の通りです。

いずれも即時に入金が反映され、24時間365日受付対応しています。

	住信SBIネット銀行 PayPay銀行ゆうちょ銀行	GMOあおぞらネット銀行楽天銀行（※1）	三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行りそな銀行埼玉りそな銀行（Pay-easy）
入金手数料	無料	無料（※2）	無料
最低入金額	1,000円/回	1円/回	1,000円/回
最高入金額	1,000万円/回	GMOあおぞらネット銀行 1,200万円/回楽天銀行制限なし	999,999円/回

参考：GMOコイン
※1 振込入金での入金
※2 同一金融機関間での入金の場合

GMOコインの口座に日本円を入金する場合は、手数料無料を使って入金すると良いですよ！

② イーサリアムを買う

続いて、手数料を抑えてイーサリアムを買う方法です。

GMOコインでイーサリアムを買うには、販売所か取引所のいずれかを使いますが、手数料を抑えるにはトレーダーモードを使って取引所で買うことです！

GMOコインの公式サイトでは、販売所の取引手数料は無料と記載があるのですが、ここは注意が必要です。

販売所では手数料無料とされていますが、実際はスプレッドという手数料がかかります。
このスプレッドは「購入価格」と「売却価格」の差額のこと。販売所でのみかかる手数料で、高めに設定されているのです。
これを踏まえ、販売所と取引所でかかる手数料を比較すると、取引所でかかる取引手数料のほうが安いため、取引所での購入がおすすめなのです！

スプレッドは販売所から銘柄を選択すると確認することができます。